- Uber Eatsとは?
- Uber Eatsの配達パートナーになるための条件
- Uber Eatsで稼げる仕組み
- Uber Eatsで稼ぐメリット
- Uber Eatsで稼ぐデメリット
- Uber Eatsの配送パートナーとして登録するための流れ
- 人に使われて働くのが嫌だ
- 人間関係に悩まず働きたい
- 自分の好きな時に好きなように働きたい
この記事では以下のような人が、Uber Eatsで稼ぐまでの情報を提供します。
- Uber Eatsの配達パートナーに登録しようかどうか迷っている人
- Uber Eatsに興味があるという人
では詳しく説明していきます!
目次
1.Uber Eatsとは?

CMでもUber Eatsの名前をよく聞くようになってきましたが、まだまだ内容の知名度は高くないように思えます。
そこでまずはUber Eatsとはなんなのか?についてざっくりと紹介していきます!
一言でいうと「Uber Eats」は「フードデリバリーサービス」です
フードを注文した人のために、レストランから注文者の家まで料理を届けるのが配達パートナーの役目。
- 注文者は家から出ずにレストランの料理を食べることができる
- レストランはUber Eatsによって売り上げが大きくなる
- 配達パートナーは料理を届けた分だけ報酬がもらえる
全員がwin-winになる革新的なシステムです。
実際の稼働の手順としては、以下の3つの繰り返し。
実際の稼働の流れは以下の動画をみると、かなりイメージが持てるかと思います。

2.Uber Eatsの配達パートナーになるための条件

Uber Eatsでお金を稼ぐためには、いくつかの条件があります。その条件とは下の5つです。
おそらく①〜④の条件はほとんどの人が満たしているでしょう。しかし、最後の条件は気をつけなければなりません。それぞれ詳しく解説していきます!
①18歳以上であること
Uber Eatsの配達パートナーは18歳以上という年齢制限があります。18歳未満ではUber Eatsで稼ぐことはできません。
18歳以上であるならば高校生でも登録することができますが、条例により22時以降に外出していると補導される恐れもあるので気をつけましょう。
年齢の上限は存在せず、80歳でも90歳でも規約上は登録することができます。
実際に当サイト独自で100人にアンケートを行った結果、以下のようにかなり幅広い年代の人が稼働していることがわかります。

②身分証明書を持っていること
Uber Eatsの配達パートナーでは、登録の際に身分証明書の提出を求められます。
身分証明書として使用できるのは以下の通りです。いずれかを持っていれば大丈夫なので用意しておきましょう。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード
- 学生証と健康保険証

③配送手段を持っていること(レンタルでも可)
Uber Eatsの配達パートナーとして稼ぐには、配送手段がなければいけません。
もちろん自宅から自転車やバイクで配送地域まで移動できる人は、自分の車両を使ってください。
しかし、配送地域から遠く電車で移動しなければいけない人などは、自分の車両を使うことができません。Uber Eatsと提携している車両レンタル会社などで車両を借りることが必須。
- 自転車のレンタル:月額4000円〜
- バイクのレンタル:月額16000円〜
Uber Eatsと提携しているので割引されてはいますが少々値は張ります。もちろんその分稼げばいいだけですが、自宅の車両を利用できる人はそちらをオススメします。

④スマートフォンを持っていること
Uber Eatsで配達する際に絶対に必要になるのがスマートフォンです。配達パートナーとしての稼働を「Uber Driver」というアプリで管理します。
このアプリが使えないと稼働することができないので、スマートフォンは必須。
もし持っていないのであれば新しく契約しましょう。
⑤配送エリア内で配達できること
2019年8月現在「Uber Eats」のサービス対象エリアは、以下の通りです。
- 東京都23区ほぼ全域 + 西東京エリア
- 千葉県の市川市・船橋市・千葉市・浦安市・習志野市
- 神奈川県の横浜市・川崎市の中心部
- 埼玉県のさいたま市・戸田市・蕨市・川口市・和光市・朝霞市・志木市・新座市・草加市・所沢市・八潮市・三郷市・川越市・ふじみ野市・富士見市
- 名古屋市
- 大阪市・豊中市・吹田市・東大阪市・八尾市の中心部
- 京都市の中心部
- 兵庫県神戸市・芦屋市・西宮市・尼崎市の中心部
- 広島市・福山市
- 岡山市の中心部
- 松山市の中心部
- 高松市の中心部
- 仙台市の中心部
- 福岡市・春日市・大野城市・筑紫野市・久留米市・北九州市・糟屋郡
比較的新しいサービスであるので、今後拡大は予想されますが現時点で対象外の地域の人も多いでしょう。
対象地域内や近辺に住んでいる人であれば、自分の車両を使うことが可能。
電車で通える範囲に住んでいる人であれば、車両レンタルサービスを使って自転車やバイクを借りて配達することができます。
しかし、自分の住んでいる都道府県自体が対象サービス外であるという人は、Uber Eatsで稼ぐのは難しいでしょう。
対象エリアのさらに詳しい内容は以下の記事を確認ください。

3.Uber Eatsの報酬システム

Uber Eatsで稼げる仕組みは、普段慣れ親しんだ「時給制度」ではありません。いわゆる出来高制度と呼ばれるもの。
Uber Eatsの報酬は3つの要素で成り立っています。それが以下の3つです。それぞれ詳しく説明していきます!
(報酬金額)=(基本料金)ー(サービス手数料)+(インセンティブ)
- 基本料金
- サービス手数料
- インセンティブ(ボーナスのようなもの)
①基本料金
まず一番基本となる「基本料金」について説明していきます。
基本料金としての報酬は、「何回配送したか」「どれだけの距離を移動したか」によってきまります。
もっと具体的に言うと、以下の3つを足したものが基本料金となります。
- 受け取り料金:レストランで料理を受け取ると発生する報酬
- 受け渡し料金:注文者に料理を渡すと発生する報酬
- 距離料金:レストランから注文場所までの距離に応じて発生する報酬
この「受け取り料金」「受け渡し料金」「距離料金」は都道府県ごとに決められていて、地域差があります。
②サービス手数料
では次にサービス手数料について紹介していきます。
サービス手数料とは、簡単に言うとUber Eatsの会社の取り分で、基本料金の何%かを差し引かれることになります。
例えば、基本料金が合計1000円だった時にサービス手数料が10%だった場合、900円の報酬になります。
サービス手数料に関しても、どのくらいの数字かは地域差があります。
③インセンティブ(ボーナスのようなもの)
インセンティブとは簡単にいうとボーナス的な報酬のことで、追加の報酬がもらえる制度です。
忙しい時間帯だったり、忙しい地域で配達パートナーを集めるために運営が設定します。
インセンティブには以下のような3つのタイプがあります。
- ブースト:注文の多い時間帯・場所での基本料金を一定の倍率(1.4倍など)増額する
- クエスト:12回配送完了で1600円など、パートナーごとに決められた追加報酬
- オンライン時間インセンティブ:稼働時間に応じた報酬
インセンティブに関しては、やっていくうちに慣れていくと思います。インセンティブ制度があるので、Uber Eatsはかなり稼ぎやすいですね。
大まかな配達報酬の基準
報酬のシステムについてはやってるうちに慣れますし、説明会でも再度詳しく紹介されます。
かなり独特なシステムなので、初めのうちはわかりづらいかもしれません。
そこで大まかですが、ある程度の目安を先に伝えておくと、以下の通りです。
もちろん配達方法で配送距離も変わりますし、地域によって異なりますので正確ではありません。だいたいこれくらいなんだな、という目安にしてみてください。
報酬制度についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

4.Uber Eatsで稼ぐメリット

今までアルバイトしかしてこなかった人にとって、Uber Eatsの報酬制度には違和感があるかもしれません。
もちろんサボればお金はもらえませんし、アルバイトの給与形態の方が楽だと思う人もいるでしょう。
しかし、Uber Eatsはアルバイトにはない良さがたくさんあります。Uber Eatsのメリットについて紹介すると以下の8つです。それぞれくわしく説明していきます。
実際に稼働している人100人に聞いた生の意見もまとめました。参考にしてみてください。

①好きな時間に好きなだけ稼げる
普通アルバイトでは「何時から何時まで働く」というようなシフト制度があるでしょう。めんどくさくてもシフトの時間帯は働かなくてはいけません。
しかし、Uber Eatsの配達パートナーにはシフトという制度はありません。気が向いた時にアプリをオンライン状態にしておけば、いつでも稼ぐことができます。
「最低◯◯時間働かなくてはならない」なんて取り決めもありません。暇な隙間時間にチャチャっと稼いでしまいましょう!
②人間関係の煩わしさがない
普通のアルバイトでの悩みランキング1位は「人間関係の問題」ですよね。あなたも経験があるのではないでしょうか?
ムカつく先輩や店長、同僚とのギクシャクした関係、謎の派閥戦争。思い出しただけでも嫌になりますよね。
しかし、Uber Eatsではそんな人間関係の問題は一切起きません!
配送中に会話をするのは、レストランで受け取りをする際に数十秒、注文者に渡す際に数十秒程度です。
たまに他の配達パートナーから話しかけられることもありますが、上下関係もないので煩わしい事はありません。
人間関係のストレスからは完璧に解放されて、ストレスフリーな稼ぎ方が可能になります。
③運動不足の解消になる
普段運動する機会がなくて、お腹がぽっこりしてきた。あなたも心当たりがあるのではないでしょうか?
高校を卒業すると同時に「体育」という授業は無くなって、運動する機会なんてほとんどないですからね。
しかし運動不足はUber Eatsで解消することができます!
Uber Eatsは自転車で配送することが非常に多く、自転車の消費カロリーは1時間当たり365kcalです。つまり1日8時間稼働するだけで約3000kcalも消費することができるのです!
ダイエットにも最適ですし、みるみるうちに痩せていきますよ。Uber Eatsでちょっとかっこいいカラダ手に入れてみませんか?
④アルバイトよりも格段に稼ぐことができる可能性が有る
Uber Eatsの報酬は工夫次第で稼ぐ効率は高くなります。
だいたいの住所を覚えたり、インセンティブをうまく活用したりで効率よく稼ぐこともできます。
結局は慣れ次第なところもありますが、アルバイトと違って自分の工夫がそのまま報酬額に反映されるのは嬉しいですね。
実際に100人にアンケートを取ってみて、平均した時給換算が以下の通りです。
報酬は時間・地域・プロモーション・年齢・性別によっても異なります。1つの目安としてお考えください。
- 平日昼:1013円/時
- 平日夜:1035円/時
- 休日昼:1117円/時
- 休日夜:1152円/時
詳しい情報は以下の記事をご覧ください。

⑤辞めるのが楽
アルバイトでありがちなのが、辞める際に店長と揉めるということですよね。人が足らないから辞めさせられないだとか、もうちょっとだけ働いてくれだとか。
そもそも辞めることを伝えるのにも勇気がいります。
それに比べて、Uber Eatsの辞め方は超簡単!配送地域の近くにある「パートナーセンター」にUber Eatsの緑のバッグを返しに行くだけです。
もちろん引き止められるなんてめんどくさいこともありませんし、ややこしい書類を書かなくても大丈夫。
Uber Eatsの配送が自分に合ってなかったと感じた時でも、すぐに辞めることができるので安心ですよね。
話のネタに1回だけ試してみる。というでも全然ありです!

⑥登録に面接も履歴書も必要ない
アルバイトを始める際の1番初めの難関は、「履歴書を書くこと」「面接の応募をすること」ですよね。
履歴書書くのもめんどくさいし、面接も緊張するからやりたくない。そう思っていつまでもアルバイトを始めることができない日々。心当たりありませんか?
しかし、Uber Eatsならその悩みも簡単に解消!面接いらず、履歴書いらずで登録完了です。
詳しい登録方法は下で詳しく説明していますが、「Uber EatsのHP上でアカウント登録、近くのパートナーセンターで説明を聞く」これだけで完了。
めんどくさい作業も緊張する作業も何もありません。バイト応募がめんどくさいという人に超オススメです。

⑦週払いでお金がもらえる
バイトをしていた際に困ったのが、急な出費による金欠です。今日働いた分の給料は来月末に振り込まれる。それまでのお金はどうしたらいいんだ。
急な出費って避けようがありませんし、普段から対策しておくのもめんどくさいですよね。
しかし、Uber Eatsならまたまた悩みを解決してくれます。Uber Eatsの報酬支払いは週に1度で火曜日に入金されます。
シフト制度もないので、急な出費があればその週だけ必死に配達して、次の週の火曜日にお金を受け取ることも可能。
今すぐUber Eatsで配達する気が無かったとしても、とりあえず登録しておいて急な出費に備えるのもいいですね。備えあれば憂いなしです。
⑧髪型・服装の指定がない
Uber Eatsの配達パートナーは個人事業主です。金髪にしていても、どんな服装をしていても基本的に清潔感があればOK!
制服を毎日洗うのがめんどくさい。制服が足らないから連勤で洗う暇がない。そんな経験ありませんか?
アルバイトでは必ずと言っていいほど店のユニフォームがあります。洗濯とか意外とめんどくさいですよね?
しかしUber Eatsでは制服がありません。Uber Eatsのバックさえ背負っておけばどんな服装でも構いません。
もちろん普段の服装で配送することも可能ですし、コスプレで配送することも可能です。
制服がないというのは、洗濯などの余計な心配がなくなるので地味に嬉しいですよ。
アルバイトでありがちな悩みを全て解決するのがUber Eatsの配達パートナーです。
好きな時に好きなだけ、30分だけでも稼ぐことができます。ムカつく上司もいません。面接もなく、辞める手続きも簡単です。
アルバイトと違って、頑張れば頑張るだけ報酬は上がるので、やりがいもあります。
アルバイトがうんざりしてきた、という人はUber Eatsで稼いでみるといいのではないでしょうか?
5.Uber Eatsで稼ぐデメリット

Uber Eatsでは色々なメリットがあるのですが、かなり独特な稼ぎ方なのでデメリットもあります。
実際私が登録してみて感じたデメリットについて紹介すると以下の5つです。それぞれ詳しく説明していきます。
①配達用リュックがダサい
Uber Eatsの配達用リュックは結構ダサいです。あなたも見たことがあるかもしれません。緑色の四角のリュックが有名ですよね。
真四角に作られているので、もちろん普段使いはできません。
配送地域では見慣れた光景であるので恥ずく感じる必要はありませんが、正直配達する身としてはデザインをよくして欲しいですね。
②交通費は自己負担
Uber Eatsの配送パートナーは、個人事業主として配達を委託されるので、交通費は全て自己負担です。
配送地域からかなり離れているところに住んでいる人は、電車で配送地域まで移動しなければいけません。
車両レンタル代もかかってくるので、配送地域から離れた位置に住んでいる人は余計な出費がかかるでしょう。
ある程度近い位置に住んでいる人ならばいいですが、遠いと少ししんどいかもしれませんね。
③出会いがない
「Uber Eatsは人間関係の煩わしさが一切ない」とメリットを紹介する際に説明しました。もちろんそれはメリットにもなるのですが、デメリットにもなります。
アルバイトでありがちな職場恋愛はUber Eatsでは一切ありません。しゃべる機会がありませんし、そもそも女の子の割合が少なすぎる。
女の子の割合は公式で発表されていませんが、体感では1割程度です。

配達パートナーの交流イベントは定期的に開催されていて、そこでの出会いはあるのかもしれませんが、聞いたことはありません。
出会いの場を探しているのであれば適していませんので、普通のアルバイトを探しましょう。

④配送しないとお金がもらえない
アルバイトは時給制なので、正直サボっていても給料は入ってきますよね?暇な時間にボーっとしていたら給料が入った。そんな経験もあることでしょう。
しかし、Uber Eatsは時給制度ではなく出来高制です。サボっていては報酬は入りません。
頑張れば頑張るほど報酬は大きくなりますが、逆に言うとサボればサボるほど報酬は少なくなっていきます。
それをやりがいと考えるか、サボれないと考えるかは人それぞれですよね。
⑤外での配達なので暑い日や雨の日はきつい
Uber Eatsは外での配送作業がメインです。つまり天候にかなり左右されるということです。暑い日や雨の日はかなりしんどいですし、寒い日も結構辛い。
もちろんシフト制度ではないので、その日に配送するかどうかはあなた次第です。しかし天候が悪い日は、ライバルが少なく追加報酬も高いので積極的に動きたいですね。
慣れるまでは、天候の良い配達しやすい日を選んで試してみるといいかもしれません。
Uber Eatsは個人での配達作業になります。よくも悪くも人間関係は希薄ですし、恋人探しには向いていません。
アルバイトは時給制なのでサボっていてもお金は入ってきましたが、Uber Eatsは配送しないとお金はもらえません。
Uber Eatsで稼ぐのが向いている人・向いていな人は分かれます。
辞めること自体はとても簡単なので、とりあえずやってみて向いていなかったら普通のアルバイトを探してみてもいいかもしれませんね。
6.Uber Eatsはこんな人にオススメ!

Uber Eatsは18歳以上であれば誰でも登録可能です。その中でも「こんな人は特にオススメ」という人を紹介していきます!
Uber Eatsを特にオススメするのは以下のような人です!それぞれ詳しく説明していきます。
①時間と体力が有り余っている「大学生」
とにかく時間が余っていて、暇を持て余している大学生。何かバイト探そうかなぁ。そう思ってUber Eatsを見つけたのかもしれません。
大学生は空きコマや全休があり、稼働できる時間はかなり多いはずですよね!
さらに体力が有り余っているので、自転車での配達も耐えることができます。
接客バイトで、クレーマーに心を乱されるくらいなら、Uber Eatsで自由に稼いでみたほうが精神は安定しますよ。
シフト制度ではないので、テスト期間中は稼働しないということも可能!
バイトのシフトがあまり入れてくれない、そんな人でも掛け持ちとしてUber Eatsに登録しておいてもいいかもしれませんね。
実際にUber Eats配達パートナーとして稼いでいる、大学生のインタビュー動画も載せておきます。

②子育てがひと段落した「専業主婦」
子育てがひと段落した専業主婦の方にも、Uber Eatsはオススメです。
ひと段落して余裕ができたのでパートを探してみようかな。そう思っているのであれば自由な時間に稼げるUber Eatsはどうでしょう。
もちろんUber Eatsの配達パートナーは女性の割合が、1割程度とかなり低いです。
しかし、女性の配達パートナーが少ないからこそのメリットはたくさんあります。
体力面で自信がないという人は、原付を利用してみるといいですね。
実際にUber Eats配達パートナーとして活躍する、女性の方10名に話を聞きました。その内容をまとめた記事が以下の記事です。
女性の方は是非読んでみてください。

③副業を探している「サラリーマン」
本業の収入だけでは欲しいものが十分に買えない。お小遣いが足りないので追加で収入が欲しい。
そう考えているサラリーマンの方にも、Uber Eatsの配達パートナーはオススメです。
実際当サイトが独自に行ったアンケートの結果では、副業として稼いでいる人が9割程度でした。

アンケートに答えていただいた配達パートナーの中でも、30%程度が30代・20%程度が40代とサラリーマン世代の方が多く稼働しています。

最近ちょっと太ってきた。という中年男性の方は多いはず!
収入を得ながら同時にダイエットも始めてみませんか?少しいい体になってモテ始めるかもしれませんね。
実際にサラリーマンとして働いている方の、インタビュー動画も見つけましたのでイメージをつけるために是非ごらんください。

7.Uber Eatsの配送パートナーとして登録するための流れ

Uber Eatsで稼ごうと決めたあなたは、「Uber Eatsの配送パートナー」として登録しなければいけません。
登録して配達開始するための流れは以下の2つです!それぞれ詳しく説明していきます!

①webサイトでアカウント登録後必要な書類をアップロード
まずwebサイトでアカウント登録で、必要情報(メールアドレス・名前・電話番号・希望パスワード・住んでる地域)を登録し、必要書類をアップロードします。
ここで必要書類は配送方法によって異なりますが、自転車での配送の場合はプロフィール写真と身分証明書のみです。
②パートナーセンターで簡単な説明を聞いてバックを受け取る
最後に配送地域の近くにあるパートナーセンターで稼働に関する説明を聞いて、バックを受け取るといつでも配送作業が可能になります。
30分程度で終わるので隙間時間にでも行ってみるといいですね。
パートナーセンターは営業時間内であれば、予約なしでいつ行ってもいいので、忘れないうちに早めに行っておきましょう。
各都道府県のパートナーセンターの場所は以下の記事で紹介しています。是非ごらんください。

これでUber Eatsで稼ぐための準備は整いました。アルバイトにはない自由な稼ぎ方を体験してみてください。
まとめ

Uber Eatsは、好きな時に好きなだけ稼ぐことができる自由な生き方の1つです。
上司に縛られず、時間に縛られず、自由な収入を得ることができます。
現在は配送可能地域は少なめですが、これから確実に伸びていくサービス。知名度も低く、まだ配達パートナーが足りていない今がチャンスです!
登録が完了した後は、以下の記事で効率よく稼ぐコツについて、学んでいきましょう。

この記事は以上で終わりです。Uber Eatsに登録しようかどうか迷っている人の役に少しでも立てたなら幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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